2012年7月15日日曜日

今でも色褪せない

まだ保谷市に住んでた小学生の時の話。

同級生に声優として有名な常田富士男さんの孫がいて。
常田さんが学校で朗読イベントを開いてくれました。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

常田富士男さんは、天空の城ラピュタのポムじいさんや、日本むかしの語りをやっている方。みんな一度は聞いた事あると思います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




当時通っていた学校は出来たばかりの新しい学校で、下駄箱を抜けたところに大きなホールがあったり、渡り廊下がアーケード状になっていたり、図工室や図書館がガラス張りで外から見える様になっていたり。普通の学校とは違ってた。


朗読会は下駄箱を抜けたところにある大きなホールで行われた。
そのホールは天井がガラス張りになっていて、天気に関わらず明るい。

私たちはクラスごとに1列に並び、体育座りしてた。





常田さんが読んでくれたは「かなしいらいおん」と「なにもないねこ」


ホールに響く常田さんの声は、優しく暖かい。
読んでるだけなのに、町並みや登場人物や感情が頭の中に世界が広がっていく。



私はぼろぼろ泣いていました。

0 件のコメント:

コメントを投稿